「VEGETARIAN AWARD 」のノミネートは、ベジタリアンを対象としたものではなく、医学・料理・動物愛護・yoga・健康・環境・美容・メディア など、あらゆる分野で日本のベジタリアニズムの新興・発展・革新に関わる活動をする個人・団体・企業から約100名選出されます。
ア行
「アリサン有限会社 / Alishan Pty.Ltd」
オーガニックでベジタリアンの食材を世界各国から輸入し日本全国へ卸販売会社。わけあうことから始まったアリサン有限会社は、2018年で30周年を迎え、約400種類の食材を取り扱っている。今後も多くの人々とわけあうための架け橋となり、お客様への食卓へお届けするため尽力している。
www.alishan-organics.com
「赤崎 伸子 / Nobuko Akazaki」
「玄米食のら」店主。ビーガンも玄米も世間では認知されない19年前からお店をOPEN。玄米菜食を基本とした食事を提供しているが、お客様層は、ベジ・Nonベジ、垣根なく多くの人に支持されている。ビーガングルメ祭りや地元のイベントでは常に行列ができる人気店舗。
http://www.ne.jp/asahi/genmai/nora/
「安藤 千英/Chie Ando」
料理家。ローフード・麹・発酵LABhappycheesekitchen主宰。
5歳の娘の重度の熱傷の治療がきっかけでローフードを学ぶ。治療の傍ら2016年から料理教室を開催。いつでもどこでもローフードが食べられるように!と日々教室や様々なメディアなどで発信、普及に努める。雑誌やウェブメディアなどでレシピ執筆なども行っている。
https://happycheesekitchen.com/
「安藤 夏代/Natsuyo Audo」
米国NTI認定栄養コンサルタント。ベジタリアンフードセラピストとして、札幌を拠点に活躍中。食生活を通して心とカラダ、人生全体を豊かにプランニングする活動に尽力している。2017年12月にオリエンタルヴィーガンカフェ 『Holistic Bio Cafe Veggy Way』を札幌円山にオープン。斬新なVegan料理とスイーツで話題を呼んでいる。
https://veggy-way.com
「アレキサンダー・デルチ/ Alexandre Derycz」
1996年4月15日生まれ、22歳、アメリカ人。UCLA大学を1年早く卒業。5ヶ国語を堪能に話す秀才モデルとして日本でタレントとしても活動。昨年7月にはフジテレビ 『ネプリーグ 』にも出演。現在はファイナルファンタジーグローバル番組のレギュラーキャストを務める傍ら、汗をかいて日本のためにインバウンド活動をする外国人によるグループ『ASE BOUND(アセバウンド)』のメンバーの一員としても活躍する。
https://asebound.com
「池田 祐樹/ Yuki Ikeda」
プロ・マウンテンバイクレーサー。プラントベースアスリートとして活躍中。世界各国の長距離・耐久レースに参加し数々の優勝経験を積む。7年連続マウンテンバイクマラソン世界選手権日本代表。2019年からはトレイルランナーとしても始動し、山岳長距離競技のスペシャリストとして世界トップを目指す。
https://www.yukiikeda.net
「いとう ゆき/Yuki Itoh」
日本リビングフード協会代表。東京家政大学大学院健康栄養科修了・修士(家政学)。雑誌やWEBで健康食に関する情報を積極的に発信するほか、イベントやセミナー、料理教室も手がける。著書に『星座別・運を呼び込む幸せレシピ』(キラジェンヌ)『グルテンフリーのベジヌードル☆レシピ』(二見書房)他多数。
www.livingfood.jp
「岩田 絵弥曄/Emika Iwata」
ヴィーガン専門として初のフードアナリスト®︎、フリーライター。Vegewelを中心に、ベジの名店や食制限に取り組む企業・料理家の取材記事を紹介。全国自ら足を運び、カフェからミシュラン掲載店まで幅広く案内することで定評がある。また、保育士として親子向けヴィーガンスイーツ作りも行う。
https://www.instagram.com/nanndakahottosuruokashi/
「小上 陽子/Yoko Ogami」
京都で2つのヨガスタジオと2つのビーガンカフェを運営。プライベートでは、オルタナティブ教育の学校に通う3人の子供たちから学ぶ芸術と科学の神秘に驚き楽しむ日々。趣味は年に数回訪れる大自然でのキャンプや、バックパックで海外の秘境、秘島めぐりなど。ビーガングルメ祭り京都と同時開催のヨガイベント「Yoga Nature Kyoto」主催。「日本ベジタリアンアワード2018 yoga賞」受賞。
https://tamisa-yoga.com
「小野 瑠璃/ Ruri Ono」
日本リビング協会 ローフードマイスター南麻布認定校 代表。スキンダイバーとして活躍する傍ら、『Find Your Spirit』をコンセプトとしたVeganライフWEBメディア「Vegan Lounge」をプロデュース。
オーストラリア在住中、Veganのライフスタイルを取り入れ、身心ともにプラスになったことをきっかけにVeganFoodsカンパニー TerraFoodsのマーケティングマネージャーを務めながらプラントベースのライフスタイルを自身のエッセンスをもとに日本とオーストラリアで発信し、ツアーなどの企画を行う。現地のジャングルツアーでは 食、環境、自然の大切さや美しさを体感できるワイルドな五感コンテンツを用意している。
http://veganlounge-tokyo.strikingly.com
「小川 博行/ Hiroyuki Ogawa」
㈱ CHAYAマクロビフーズ代表取締役。Healthy & Beauty 食べてきれいになる、オーガニックな生き方。をコンセプトに、都内4店舗の運営や、自社ブランドの食品販売を国内外に展開中。ビーガンフードの可能性を信じビーガンウエディングパーティーやケータリングにも活動を広げている。
http://www.chayam.co.jp/index.html
「小野 篤人/Atsuto Ono」
㈱染野屋 代表取締役社長。 ”Soybeans Save the World”を掲げミートフリーマンデー活動を展開している。ベジタリアン協会主催イベントや日本豆腐サミットなどで菜食による環境保全や飢餓救済などを講演している。『日本ベジタリアンアワード2016 ミートフリーマンデー賞』受賞。
《 100%植物性のお肉 Someat 》
https://www.someat.net/
「奥 千夏 / Chinatsu Oku」
動物保護活動家。滋賀県在住。
ペットショップ用の仔犬を産まされ続けた母犬や、捨てられた犬猫、殺処分前の動物をレスキューし里親に繋ぐ。今までに救った動物は800匹以上。母性溢れるその人柄から関わった人に応援され続ける。
https://www.facebook.com/chinatsu.irie0827
「岡田 春生 / Haruo Okada」
ヴィーガンパティシエ 。横浜のホテルなどで12年間パティシエとして修行。その後チャヤ マクロビオティックスで11年間、商品開発、製造責任者として活躍。2015年鎌倉で「halcafe 229」をOPEN。その後、カフェ・カンパニー株式会社にエグゼクティブ・パティシエとして参画。
「大田 美保 / Miho Ota」
グアテマヤ代表 「マヤナッツ」という古代マヤ時代から伝わる叡智の実をマヤの森と人を守るために、10年前からフェアトレードしている。マヤナッツを広げるために各地でマヤナッツのお話会をしている。
http://mayanuts.jp/
「大橋 良子 / Ryoko Ohashi」
日本では数少ないジヴァムクティヨガ認定講師。京都在住。New York生まれのジヴァムクティヨガは動物愛護の視点からVEGANを推奨している唯一のヨガの流派。自分自身のあらゆる行いが他の存在に対して思いやり満ちたものになるよう日常生活の中でのヨガの実践の大切さを伝えている。
https://ameblo.jp/rykryk125/
「沖縄ハッピーテイルズ / Okinawa Happy Tails」
沖縄の保護犬レスキュー団体。ハッピー(幸せな)テイルズ(しっぽ)犬だけに限らず、しっぽの付いている全ての生き物が幸せに暮らせる世界を目指しています。 「world peace through dogs」 〜保護犬から始まる世界平和を!〜、そんな社会を実現したい!という強い想いでレスキューと発信に力を入れている。
okinawahappytails.com
「大久保 幸菜 / Yukina Okubo」
いぬねこハッピー@ちば 共同代表。ビーガンミュージシャン。 2011年より犬猫殺処分をなくすため、上記団体を立ち上げ啓発活動を始める。駅前、大学、公共の会議室、ライブハウスなどでチャリティーイベントを行う。2018年からは、動物と人の幸せプロジェクト運営委員となり健康、環境問題改善、動物保護のためミートフリーの必要性を発信する【ミートフリーパーティー】全5回を主催。
https://yukina-munimal13.amebaownd.com/
「大皿 彩子 / Saiko Ohsara」
Alaska zwei店主 / 株式会社さいころ食堂代表、“おいしい企画”専門のフードプランナー。Veganカフェ「Alaska zwei」の運営のほか、食に関わるブランドプロデュース、レシピ開発、空間コーディネート、イベントのトータルコーディネート等を行う。
saikolo.jp
カ行
「上村 真巳/masami kamimura」
1977年栃木県真岡市生まれ。28歳の時に「フレンチベジタリアン アンリロ」 open。その後「ビストロ ルペリカンルージュ」、フレンチ×薬膳「オードヴィ」open。ウエディングユニット「our story wedding」代表。「子育てlifeをあとおしするブランコ」代表。
https://www.facebook.com/an.riz.leau/
「川野 陽子/Haruko Kawano」
NPO法人べジプロジェクトジャパンの代表。ベジタリアンという選択肢を増やすために、京都大学はじめ大学へのヴィーガンメニューの導入や活動のサポート、飲食店や企業との協力を通しヴィーガン商品を世の中に増やす事業を行っている。ベジマップの制作発行やヴィーガンマークの普及も進めている。
https://vegeproject.org
「柿迫 太陽/Taiyou Kakisako」
75年以上続く東京・白金台「八芳園」が目指している。「食でお客様の健康を支える」を実現するオーガニックライフレストラン「アニバーサリーガーデン」の料理長。7大アレルゲンカットとオーガニック・自然栽培の素材にこだわっており、多彩な食生活に合わせたヴィーガンやグルテンフリーの料理を開発している。
「金村 修/Osamu Kanemura」
写真家。1964年東京都生まれ。1992年、東京綜合写真専門学校在校中にオランダ・ロッテルダム写真ビエンナーレに招聘され、1996年、MOMAによる「世界の注目される6人の写真家」の1人に選出される。1997年、日本写真家協会新人賞、第13回東川町国際写真フェスティバル新人作家賞、2000年、第19回土門拳賞、2014年、第39回伊奈信男賞を受賞。写真集に『Spider’s Strategy』『Concrete Octopus』ほか、著書に『漸進快楽写真家』『挑発する写真史』がある。
「吉良 さおり/Saori Kira」
日本発のベジタリアン・ライフスタイル誌「veggy(ベジィ)」編集長・発行人。健康、美容、ホリスティック、スピリチュアル、エコロジー他、人と地球に優しい本を出版する「キラジェンヌ出版」代表取締役。様々なプラントベース(植物性)の食事を実践。一般社団法人・国際食学協会・名誉理事長。
https://veggy.jp
「キャロライン イシイ/Caroline Ishii」
トロント出身日系カナダ人。ニューヨークとサンフランシスコで経験を積み、クリエイティブなビーガン料理の数々で著名になる。カナダの料理オリンピックGold Medal Platesでは2年連続受賞。TVパーソナリティー、作家としても世界で活躍。現在はオタワとトロントを拠点に、世界を旅しながら楽しい味覚を探求中。
www.carolineishii.com
「九州じゃんがら / kyushujangara」
1984年、関東でのラーメンブームの火付け役、創業34年の『九州じゃんがら』。2015年より原宿,銀座など都内直営7店舗にてビーガンらあめんを提供。それに先駆け2013年よりJAL国際線(アメリカ,ヨーロッパ指定便)のファーストクラス,ビジネスクラスの機内食としても採用されています。
http://kyushujangara.co.jp/
「久高 ゆい/Yui Kudaka」
“you are what you eat”を元に日本人のヴィーガンに対するマイナスイメージを払拭すべくSNSで女性向けにワークアウトの推進や菜食のメリット、ヴィーガン関連の啓蒙活動中。また、沖縄ヴィーガン祭りの主催や動物愛護団体に勤めていた知識を活かし保護ねこ活動を行なっている。
https://instagram.com/_yuimaaru_
「小山 楓代/Kayo Koyama」
菜食料理の魅力にひかれ 日々の台所から健やかな世界が広がることを知り、菜食暮らしを探究。
標高1250mの八ヶ岳高原でvegans食堂&ベーカリー「organiccafeごぱん」1998年から営みながら料理教室や講座も開催。
www.gopan.jp
「小瀧 裕己/hirokii kotaki」
1990年フランス料理店「ル ペイザン」を開業。2002年から日本初のジャパニーズ精進フレンチを展開。ル ペイザンでは菜食、ベジタリアン、ビーガン、ハラール、アレルギー対応、近年ではグルテンフリー等にもきめ細かく対応し、食のバリアフリーを長きにわたって牽引している。
「小久保 有美/yumi kokubo」
「パティスリーユーピユーピ」パティシエ。フランス菓子、デザート類など豊富な種類をグルテンフリーヴィーガン.ロースイーツ共に常時販売。液体油も一切不使用などプーファフリーの考えも取り入れ、ヴィーガンでどこまで美味しく美しく作れるか、心身共に満たされる完成度の高い菓子を常に目指す。
http://www.instagram.com/youpiyoupiyuming
「河野 友美/Yumi Kono」
’89ミスユニバース中部北陸地区代表。マクロビオティックパーソナルシェフとして活動しオイルフリー料理のレシピ提案を行う。表参道ビオクラクッキングスクール「家族も喜ぶベジご飯」「ヴィーガンの世界ご飯」の講師も務めヴィーガンの可能性も研究。趣味は登山。ワンバーナークッキングのレシピ提供もしている。
《 ハレルヤパーソナルシェフサービス 》
http://hareruya.jp
「東京ヴィーガンミートアップ」共同オーガナイザー。ヴィーガンの啓蒙活動として、広範囲にイベントを開催。就任当初(2015年10月)2,600名の会員数は、2018年10月現在6,700名まで増え、その間イベント開催実績は100回を超える。最近、ヴィーガン情報サイト「ヴィーガントーキョー」を開設。全てボランティアベース。1年前に千葉に移住し、自身で野菜を育てる生活を送る。
https://vegantokyo.org
サ行
「桜井 祐子/Yuko Sakurai」
岐阜の自然食品店「わらべ村」オーナー。東海地区の自然食品のお店では最も代表的なお店の1つ。
彼女の発信するライフスタイル・人側に多くの人が集まり、定期的にわらべ村で開催される「わらべ村マルシェ」では多くのお客様が集まり毎回大盛況となっている。日本ベジタリアンアワード2017「企業賞」受賞。
www.warabemura.net
歌手、ヴィーガンアドバイザー。菜食歴20年。NYアポロシアターをはじめ、ロシア、台湾でのライブやTVCM歌唱を経験。ヒット曲カバーやディズニー曲を歌うYouTubeは300万回再生を記録し、透明感のある明るい歌声が支持されている。またヴィーガンの認知拡大の為、YouTube発信や講演、レシピ提供を精力的に行っている。
https://www.youtube.com/user/sammie0715
2006年にマクロビオティックに出会い、自身の体調不良を改善したことをきっかけに、多くの人に伝えたいとの想いから、OLから菜食の道に転身。
「自分を大切にするごはん」をコンセプトに、アインソフ銀座店料理長を努めながら、パーソナルシェフ、講師業等、活躍の幅は多岐に渡る。
http://hanae-heart.amebaownd.com
『twins bake』オーナー兼シェフ。店舗を持たない「ヴィーガンの焼き菓子屋」として仙台、東北を中心に出店活動中。体に優しい素材を使用し、ヴィーガンスイーツ・小麦粉不使用ケーキや糖質をなるべく抑えた焼き菓子を作っている。「女性はいつでもキレイでいたい」という思いは永遠に変わらないこと。を理念に掲げている。
https://twins-bake.storeinfo.jp/
カナダでベジタリアンの料理教室を始め、現在は東京を中心に料理教室を開催する傍ら自然栽培の聖地化を掲げるJAはくいと共に国内外に自然栽培の魅力を伝えている。ビーガングルメ祭り出店やサンフランシスコのバイライトでの自然栽培野菜寿司レクチャー、夢のディナーなど自然栽培にこだわったビーガン料理を広める。
https://www.aikocookingclasses.com
「佐藤 和枝/ Kazue satou」
動物保護活動家。長野県在住。
活動を始めて15年以上。里親探しをしながら、病気や高齢のため里親さんが見つからなかった子たちのケアや介護に力を入れている。1匹1匹に向き合うケアが評価されている。
https://www.facebook.com/profile.
「シャープ株式会社 本谷 太門/ SHARP Corporation Tamon Motoya」
2017年、調理家電「ヘルシオ・ホットクック」専用の料理キット宅配サービス「ヘルシオデリ」立ち上げ、サービス運営や企業アライアンスを進める。ソイミートの人気に着目しメニューにベジタリアン料理を採用、本格的なベジ料理を家庭で簡単に楽しむという需要創出に取り組む。
https://cocorostore.sharp.co.jp/kitchen/
「下川 祠左都/Masako Shimokawa」
『T’sレストラン』オーナー。健康とおいしさを軸に新たな食文化「SmileVeg」を発信。東京駅、上野駅、仙台駅、成田空港第2で系列店『T’sたんたん』を展開。カップ麺の監修、学校給食への参画、シンガポールでのイベント出店など幅広く活動。 日本ベジタリアン2017「企業賞」受賞。
http://ts-restaurant.jp
「庄司 いずみ/Izumi Shoji」
野菜料理家。ヴィーガンのレシピをレシピ本やメディア、料理教室などで発信。著書は70冊を超える。「コンビニにもファミレスにも、すべての店にヴィーガンメニューを」を目標に、商品開発やレシピ開発にも尽力。主宰する「庄司いずみ ベジタブル・クッキング・スタジオ」のヴィーガン料理クラスも人気。日本ベジタリアンアワード2018「料理家賞」受賞。
《庄司いずみ ベジタブル・クッキング・スタジオ》
http://shoji-izumi.tokyo
レシピ本『作ってあげたい彼ごはん』など著書累計400万部を超える。世界各国で学んだ家庭料理を得意とし、料理教室『l’atelier de SHIORI』を主宰。環境省『森里川海プロジェクト』のアンバサダーに就任。中目黒に100%VEGANのファラフェルスタンド『Ballon』を経営する。
https://www.ballontokyo.com/
玄gen代表。東京、京都のビーガンレストラン、カフェで料理長として勤務。様々なメニュー開発の経験から、そのお店のカラーやコンセプトにとらわれず、自分の料理を提供できる場所を作るため2017年に玄genを創業。現在、グルテンフリー、ビーガンのお店を京都で2店舗運営中。
https://takeout-gen.com/
「白井 由紀/Yuki Shirai」
2009年よりヴィーガンレストラン「アインソフ銀座」を創業。2013年 新宿店、2014年池袋店、セントラルキッチン、2015年歌舞伎町店、2016年 銀座本店リニューアル、アトリエ、2017年 トゥルーベリー広尾店、中目黒店、表参道店 統合。2018年アインソフ京都店。本来の自分に戻るをコンセプトに菜食の普及に努めている。『日本ベジタリアンアワード2017 企業賞』受賞。
http://ain-soph.jp/
ヴィーガン料理研究家・Loving Hut初代メインシェフ。2012年にヴィーガンレシピ集を出版し、全国に4万冊を無料配布。2018年には「野菜オンリーで健康に!世界のヴィーガンフード100のレシピ」を出版。ヴィーガンレシピアプリ「VEGAN JAPAN」(日・英版)もリリースし、ヴィ―ガニズムの普及に尽力している。
https://itunes.apple.com/
あなたの知らないヴィーガングルメ「スマベジ」というメディアを運営。
ベジ子とノンベジ男の2人で美味しいレストランを紹介してます。
ヴィーガングルメを流行らせるべく頑張っています。
http://smileveg.com/
「鈴木 晴恵 / Harue Suzuki」
鈴木形成外科院長・グルテンフリー・ヴィーガンカフェ『CHOICE』オーナー&プロデューサー。プラントベースドホールフーズで病気を予防し治療するプラントリシャンの活動を日本に普及するべく活動。京都でクリニックにCHOICEを併設したドクタープロデュースのトータルビューティー施設を展開。2017年コリン・キャンベル博士の著書『The low-carb fraud』を翻訳した『低炭水化物ダイエットへの警鐘』を出版。2019年は『WHOLE』を監訳・出版予定。『日本ベジタリアンアワード2016 企業賞』受賞。
hs-choice.com
「杉浦 仁志/hitoshi sugiura」
ニューヨークでの国際レセプションイベントで安部総理はじめ11ヵ国の首相をはじめ300名の国賓関係者に日本代表シェフとして料理を振る舞う経歴を持つ国際料理人。ヴェジタリアン世界料理大会ではトップ8シェフを受賞し代表作品の”MAZZOLINO”が世界から愛される一品となる。
「Sumi(今西 住恵/Sumie Imanishi)」
RawFoodLab®主催。
京都中心にローフード&スイーツの普及、研究開発、料理教室を開催。
目から楽しめる美しさにこだわりつつ、生野菜の一番上手な食べ方をローフードラボのメソッドでお伝えしています。
https://www.rawfood-lab.com/
「杉本 彩/Aya Sugimoto」
2014年に公益財団法人動物環境・福祉協会Evaを設立。現在は、プロジェクトの開催による動物福祉の啓発や、適正飼養及び日本の動物がおかれている現状についての講演活動、そして子供達への命の教育、動物に関する法律及び制度等に対する国及び地方自治体への働きかけなど精力的に活動している。
http://www.eva.or.jp/
タ行
「高橋 直弓/Naomi Takahashi」
マクロビスタイリスト。レシピ屋(レシピ専門家)。マクロビオティック歴26年。学生時代に玄米菜食に出会い、その後マクロビオティックの総本山「リマクッキングスクール」で17年間講師をつとめた後、リマカフェ立ち上げを手がける。その後ガス会社での料理教室など延べ20年以上に渡りマクロビオティック講師として活動している。
ベジ系ブログ「ベジップルズ」を運営。月間15〜20万PV。適当ヴィーガンの会を主催。2009年にインドの聖者、サイババに会ったことがキッカケに大きく人生が変わる。ブログではラーメン、ハンバーガーなど大衆食にフィーチャーして、より広い層に対してベジタリアンフードの美味しさ、楽しさを発信しつつ、より豊かで幸福な心の在り方を伝えている。
http://vegepples.net/
「ダンテ・オレール / Dante Aurele」
ユーチューバーの「ヴィーガン男子」。動物愛護と菜食を広める啓蒙活動をライフワークに、講演会や祭りを開催したり、動画・画像・冊子などを作成したり、SNSで発信しています。
https://www.youtube.com/vegandanshi
「田中さゆり / Sayuri Tanaka」
バリ在住、ロー/ビーガンフードシェフ&ローフード講師。バリ島
www.sayurihealingfood.com
トーキョーにベジなおもてなしを”のキャッチフレーズで、2014年よりTokyo Smile Veggies(トーキョースマイルベジーズ)通称:TSVの活動をスタート。
ダイバーシティとしてどこのレストラン、デりでもベジタリアン対応をと普及・発信活動を続けている。また、Vegewelのプロデューサーとしてもメディアやレストランガイドの構築に携わり、メニュープロデュースや商品企画なども行う。個人としてはベジフードプロデューサーとして、ベジ・ヴィーガン・マクロビオティック業界の橋渡し役や飲食店・生産者のサポート・相談役として奔走中。
https://www.facebook.com/tokyosmile.veggies/
中医医師。国立北京中医薬大学東方学院客員教授・一般社団法人中医健康アカデミー学長・中医健康Salon代表。来日25年、延べ4万人以上の方を施術し、多くの方の体質改善に関わる。長年複数の中国の中医薬大学日本校の講師を務める。ヴィーガン・ベジタリアン歴21年。「生命エネルギー栄養学」を提唱。
http://ck-salon.com/
「筑波乳業株式会社/ TSUKUBA DAIRY PRODUCTS Co., Ltd.」
「アーモンドのおいしさも栄養もそのまま届ける」がコンセプトの濃いアーモンドミルク。余計なものは加えず、成分を濃いまま逃さない製法で素材のよさを閉じ込めています。ヴィーガン、グルテンフリー、ベジタリアン向けのレストランにも採用されており、安心してお使いいただけます。
http://www.tsukuba-milk.co.jp
「東京ヴィーガンミートアップ/tokyo vegan meetup」
ヴィーガンに関するイベントを、ほぼ毎週開催。2006年設立。誰でも参加できるようにし、幅広くヴィーガンの啓蒙活動を行う。トークイベントや立食パーティー、またベジフェスにてヴィーガンの情報ブース出展、リーフレットの作成・配布、ヴィーガン情報サイト「ヴィーガントーキョー」の運営等、アウトリーチにも力を入れる。会員数は6,700名を超え、イベント開催数は、年間30回以上。全員ボランティア。
https://www.meetup.com/ja-JP/vegan-389/
「土門 大幸/Hiroyuki Domon」
日本国内で老舗のローフード専門店「自然食&ローフードLOHAS」を2007年に札幌にオープンする。社団法人日本ローフード協会代表理事、アースゲートインターナショナル株式会社代表取締役、ゼンノアジャパン社長。食のプロデュース、料理教室、講演、執筆活動等を通してローフードの普及に努めている。
https://www.rawfood-lohas.com/
ナ行
「成田 大治郎/Daijiro Narita」
料理人。都内フランス料理店でシェフを務め、チャヤマクロビオティックスに入社し料理長を務める。2013年埼玉県鶴瀬に3552食堂を開店。生産者と消費者をつなげる食のセミナーも積極的に開催。著著に『かんたん。しっかり。野菜ごはん』(枻出版社)『超ベジレシピ』(成美堂出版)がある。
https://www.facebook.com/3552syokudo
「中山 裕美/ Yumi Nakamura」
14年間錦糸町ガード下にて母がオープンしていた台湾ベジタリアンレストラン、「It’s Vegetable!リンリン菜館」にて広告などで支え、2018年に新たに「Veggie House-ベジハウス」として再スタート。新たなレストランでは代表としてイベント企画、デザイン広告などで活躍。個人活動として、書道・アートをメインにご指導とイベントの活動を広め、日本にとどまらず、世界各国にて書・墨のパフォーマンスや展示会の活動を広めている。
https://veggiehousetokyo.wixsite.com/veggiehouse
「ナディア マケックニー/ nadia mckechnie」
「東京ヴィーガンミートアップ・オーガナイザー」。約7,000人のメンバー(2018年10月現在)が登録する「東京ヴィーガンミートアップ」をボランティアで運営。東京のヴィーガンコミュニティーの成長と発展のために、安価で参加できるイベントやソーシャルメディアを通して情報を発信している。「ヴィーガン活動をしている人たちがお互いに助け合うことで、真の変革を起こせる」というポリシーで、ヴィーガン活動の情報をまとめたポータルサイト「vegantokyo.org」を運営。さらに、日本のアニマルライツ情報を海外に発信する「Animal Advocacy Japan」というサイトを運営しながら、海外からの旅行客にむけた「Tokyo vegan survival guide book」を執筆中。
http://www.nadiamckechnie.com/
「中野 瑞樹/ Mizuki Nakano」
元、東大教員 『体を張るフルーツ研究家』。
「食べ過ぎには注意」と言われるフルーツ。しかし、食べ過ぎについて、人での科学的実験がないため、2009年から、フルーツ中心に99.7%果実だけの食実験を継続。また、先進国最下位の日本のフルーツ消費を上げるため、講演やメディアを通じて、フルーツの新しいライフスタイルを提案。フルーツ業界関係者への啓発も精力的に行っている。
https://ameblo.jp/fruit-mizuki/
「なゆた/ Nayuta」
横浜生まれ、沖縄在住。インターナショナルスクール育ちのバイリンガル。15歳より作詞作曲を始める。デビュー翌年「宇宙のレシピ」を発表、無名のアーティストがNHKドラマの主題歌を手がけ注目を集める。今年より「沖縄ハッピーテイルズ」として犬の保護活動も精力的にしている。素直な歌詞と明るいキャラクターで幅広い年齢層から支持されている。
nayutautau.com
「NAOYA/ ナオヤ」
菜食料理冒険家。アロマロースイーツ(R)を開発し、オリジナルレッスンを行う他、インド人に学んだベジタリアンインド家庭料理レッスンを開講。アインソフジャーニーにてディレクターを務める。雑誌、企業様へのレシピ提案、タイガーナッツ普及活動等。メタシークレットカードリーダーでもある。
http://naoya-sweets.com/
「ニシオギ ビーガン/ nishiogi vegan」
2017年、続・西荻案内所の一環で開催したイベント「西荻ビーガン化大作戦!~ Veganising Nishiogi」を機に発足。西荻を地球で一番ビーガンフレンドリーな街にするというミッションのもと、優しい街・西荻窪のプラントベース対応のお店や美味しいものを愉快に開拓、日英で発信。
http://nishiogivegan.com
「野口 亜希子/ Akiko Noguchi」
ロースイーツブランド「Raw&Raw」のメインパティシエとして活動中。全国にロースイーツを広げるべく、JHC協会(後述)認定のロースイーツパティシエ養成講座を主催する他、ネットショップなどでロースイーツを販売。一社)日本ヘルシーフードコーディネート(JHC)協会代表理事兼務。
http://raw.kitchen-library.com/
ハ行
「HANAKO/ ハナコ」
動物の搾取に加担したくないという思いで、1年前からヴィーガンのライフスタイルを選択。日本では海外に比べてまだヴィーガンへの理解が浅く、より多くの人に知ってもらうためYouTubeなどのSNSでヴィーガン情報を発信している。ヴィーガンは食事を我慢しているというイメージを払拭する為活動中。
https://www.youtube.com/c/HANAKOveg
「長谷川 理恵/ Rie Hasegawa」
モデルとして食・スポーツを通し健康志向なライフスタイルを提唱。ヴィーガンパティシエとして体に優しく、味・デザインもしなやかで繊細な誰もが美味しく頂ける次世代スイーツを手掛け注目を集める。ダイナースクラブ フランスレストランウィーク2018「ガラディナー」デザートを担当。
「原嶋 恵美/ Emi Harashima」
Raw Souk (ロースーク)代表。出産を機に食事を再考した後、ロー&ビーガンの専門店を2014年にオープン。飲食業界での経験は皆無ながら、これまでのアパレル・化粧品・CLUB DJ業界での経験を活かし、枠にとらわれないベジタリアンフードを独学でクリエイションし続けている。現在2児の母。
https://www.rawsouk.jp
「坂東 万有子/ Mayuko Bando」
日本で唯一の大豆ミート料理研究家。
大豆ミート料理歴20年以上で美味しさに定評があり、作りやすい家庭料理が評判を得てレシピ本『お肉好きも満足!大豆ミートのヘルシーレシピ(河出書房新社)』を出版。料理教室『SOY食クッキング』主宰、コラム執筆、TV出演などを通して一般家庭層への普及に努める。
https://soy-shoku.com/
「弘岡 桂子/ Keiko Hiraoka」
グルテンフリー・古代小麦(スペルト・カムート・アインコーン)、雑穀の専門ベーカリー「ブランジュリ ロワゾー・ブルー」の店主。仕入れは自然農のこだわりの農家さんから製粉依頼まで自身で手掛け納得のいく原材料選択。最近では、IBS過敏性腸症候群の低フォドマップ食パン推進部長に任命され更にグルテンフリー、古代小麦で美味しいパンを世に出すべく日々身体に優しいパンを追及している。
「姫野 理南子/ Rinako Himeno」
ビーガン・グルテンフリーマルチフードクリエイター。国際薬膳師。
海外での豊富な料理留学を経て、VG・GFに特化した料理・パン・スイーツ・生パスタやビーガンチーズなどの研究で第一線を走り続ける。veggyやVegewel等でのレシピ提案の他、レッスンは全国から生徒が集まるほどの人気。
「藤春 幸治 /Kouji Fujiharu」
東京・元麻布のレストランEPICURE(エピキュール)オーナーシェフ。流行に敏感なグルメの人々だけでなく、ベジタリアン、ヴィーガン、その他食事制限が必要な人すべてが同じテーブルを囲み、美食を楽しめる
理想形のレストランとして人気を集めている。有名外資系ホテルなどで料理人としての研鑽を積んだのち、
新しい食文化『ケアリングフード』を創案するため、からだの仕組みや栄養学をふまえ、現代の栄養過多な食生活を改善するバランスの取れた食事を独自に研究。トップアスリートほか糖尿病やがんの患者まで様々な人への食事をサポート、絶大な支持を集め、健康とおいしさを両立した料理が話題となっている。
http://epicure-low.com/
自ら自然栽培野菜を育てる「菜園料理家」として活動。シェフを務める福祉レストラン「らんどね」では
あらゆる食事制限に喜んで対応し、建物はバリアフリー、飾る草花は近隣の野生の物を使用。
また、フード&デザインユニット「LUNNY’S VEGGIE」として、ビーガン食をポップに伝えている。
http://fujitayoshiki.com/
「フレンド 白柳/ Frando Hakuryu」
台湾出身。レストランコンサルタント、多言語翻訳者、イベントオーガナイザー、フォトグラファー。漢方医の家柄より現代のマクロビ(陰陽学)食事をし、1997年動物愛護の視角ベジタリアンとなりつつ、2001年よりヴィーガンになる。2011年、足不自由となった以来、障害動物福祉への共感よりアニマルライツを着眼。2013年まで、各国で、編集、デザイナー、ファンドマネージャー、設計監理を歴任。(JLPT一級、英検準一級、MICE ORGANISER資格所持)。
2014年、日本ベースの活動を開始。「ビーガングルメ祭り」をはじめ、各地イベントの参加、撮影。ハワイVegFest Oahu、IVUのWorld Vegan Festでフォトグラファーとして、活動家向けトレーニングProVeg CEVA等の通訳者として活躍中。2018年ドイツ「ProVeg 50by40 Summit」に招待され、「日本のヴィーガンニズム現状」を発表し、欧米の団体における日本方面のアドバイザーとして活動中。
www.hakuryu.org
「プレマ株式会社/ Premao Co.,Ltd」
プレマルシェ・ジェラテリアをスタートし、昨年のジェラートコンテストでノンミルクと和素材でありながら世界3位入賞。自然食屋が始めたジェラートは、単なるおいしさに固執せず、お店に来られた方皆が笑顔になれる「心の薬」としてお客様に喜んでもらえるよう活動している。
https://gelato.organic
「へるし〜どい /healthydoi」
菜食簡単節約料理研究家。渋谷区を中心にベジ&オーガニックな交流パーティー、料理教室等を700回以上主宰。簡単&節約料理・おいしい野菜の見分け方や保存法・調味料等のセレクトを得意とする。MCやナレーション、オーガナイザーも多数。雑誌veggyでは2008年から2017年まで長期連載、著書に「安くてかんたん やさい飯」、「パーティーやさい飯」(いずれもキラジェンヌ株式会社)
https://ameblo.jp/healthydoi/
「本道 佳子 /Yoshiko Hondo」
NPO法人「国境なき料理団」代表、和ビーガンシェフ。25歳で単身ニューヨークへ渡り、料理人として活躍。2010年「国境なき料理団」を立ち上げその本拠地として野菜レストラン「湯島食堂」をオープン。東日本大震災や熊本地震など自然災害被災地への炊き出し、医療施設などでの料理コンサルタントとして活動。
「hoxai kitchen/ ホクサイ キッチン」
フードクリエイターのGen、ベジタリアンシェフのKei、野菜ソムリエのJunからなる三人組フードアートユニット。世界のいかなる食のバックグラウンドを持つ人々も、一緒に食卓を囲い共に楽しむことが出来るお寿司として、野菜のお寿司「VEGESUSHI」を考案。著書『VEGESUSHI-パリが恋した、野菜を使ったケーキのようなお寿司』はAmazon和食本カテゴリー1位を記録する。海外では、パリ・ベルリンのパーティへのケータリングや、NY・サンフランシスコ・バンコク等のフードイベントに出演。また国内では、東京・京都・静岡などで、精力的にワークショップを開催している。
http://vegesushi.eu
グルテンフリー&ヴィーガンカフェCHOICEディレクター&CHOICE FROMAGEマネージャー。CHOICE立ち上げ時から発酵ヴィーガンチーズの開発を行い商品化する。そのCHOICE FROMAGEから波及しバターやホイップクリームなど罪悪感無く美味しい食の開発に日々励んでいます。
hs-choice.com
マ行
「マクロビオティック クッキングスクール リマ / MACROBIOTIC cookingschool LIMA 」
マクロビオティックの提唱者/桜沢如一夫人の桜沢里真が1965年に設立した歴史ある料理教室「マクロビオティッククッキングスクール リマ」。「食で変わるココロとカラダ」という考え方をベースに、 オーガニックの玄米や野菜を中心とした滋味あふれる料理を丁寧にわかりやすくお伝えしている。
https://lima-cooking.com/
「松田 すみれ/ Sumire Matsuda」
Cacao Magic ショコラティエ。ローチョコレート専門店を京都で営む。ローチョコレート・アルケミスト・ショコラティエスクール主宰。2008年にローヴィーガンフードに開眼、シェフとして食からの健康を伝える中で、ローチョコレートを作り始める。2014〜2016年「サロンデュショコラ東京」に出展。スーパーフード カカオを中心にした「脳機能と身体機能を進化させる未来型おやつ」をコンセプトに商品を展開する。
https://www.cacaomagic.com
みそ汁などの発酵食品には、おなかを満たすだけではないあたたかさが、ぎゅっと詰まっています。今は味噌だけではなく、味噌に欠かせない米糀からつくるアルコール0%の糀甘酒や、お肉のような食感を楽しめる大豆ミートにグルテンフリーの大豆粉など、ヘルシーな商品をラインアップしています。
https://www.marukome.co.jp/
料理には人を幸せにする力があるをモットーに2009年日本初となるマクロビオティック出張料理サービスを起業。
現在は20名のシェフと共に首都圏を中心に年間1200回以上、各クライアントのお料理番としてパーソナルシェフサービスを提供、パーソナルシェフの育成普及にも力を注いでいる。
http://hareruya.jp
「マクロビマウス/ macrobi mous」
ブログ「ベジカフェ大好き★マクロビマウスの日本ベジカフェガイド」で日本全国のベジカフェを紹介するブロガー。食べ歩いたお店は、10年間で2000店舗を突破。2014年には、日本初となる47都道府県を網羅したベジカフェガイドブックを出版。「ベジカフェからベジを広げよう!」をモットーにブログを更新中。
https://blogs.yahoo.co.jp/mous1215
「まめプラス/ Mameplus」
まめプラス推進委員会は、USS製法の新豆乳素材や大豆ミートなどの大豆食材を活用し、
おいしく、楽しく、ヘルシーに「生活にまめをプラス」していただきたいという理念で活動をスタート。
WEBでの「まめプラス」な商品・レストランのご紹介、催事出店や試食会イベントなどを企画・発信している。
http://www.mameplus.jp/
「マリンフード株式会社/ Marin food Co.,Ltd」
チーズ・マーガリン・ホットーケーキを主力とする食品メーカー。海外のヴィーガンチーズよりも美味しい日本オリジナルのヴィーガンチーズが作れないか試行錯誤し2016年に『私のヴィーガンシュレッド』を発売。ヴィーガンソフト、ヴィーガンホットケーキもラインナップはいずれもアレルゲン27品目不使用でアレルギーを持つ子供たちからも人気を得ている。チーズ・マーガリン関連事業のマリンフードとして設立61年、創業は130年の老舗企業。
https://www.marinfood.co.jp
「Mii(立石博美) /Mii (Hiromi Tateishi)
ロースイーツパティシエ。食事改善でアレルギー・喘息を克服した経験からロースイーツを通じて食の大切さを伝えることをライフワークとし、オーダーケーキを中心にヴィーガンスイーツのプロ育成、メニュー開発を手がける。
http://www.latableduprimeur.com/
「みどりや 一恵/ Ichie Midoriya」
2011年より地元・静岡県浜松市にてビーガンスイーツの専門店『La Chou Choute』をOPEN。
仏留学経験・有名店で修業したプロのパティシテが作る本格派スイーツが自慢。
「玄米ごはんが丸ごと入った”玄米ごはんドーナツ”(2016年登録商標取得)を看板商品に種類豊富なスイーツで地元密着&カジュアルに楽しめる店舗を目指す。2019年初夏店舗リニューアル予定。
http://lachouchoute.com
「水野 香織/ Kaori Mizuno」
アーユルヴェーダ料理研究家。アユルダ主宰。『ゆるレシピでからだクリーニング』著者。広告代理店勤務の後、Dr. ニーマル・ラージ・ギャワリ師が運営するヨガスタジオのマネージャーを務める。その後、世界中でヨガティーチャートレーニング等の通訳を11本務める。南インド・ケララ州のアーユルヴェーダセンターGreens Ayurなどで習得した調理技術や知識を生かし、アーユルヴェーダ料理のクッキング教室、出張料理、イベント、レクチャーなどを開催。2015年に満を持して1年限定のアーユルヴェーダレストラン「Ayurda」をオープン。東京と名古屋を中心に料理教室や講座を定期開催。
www.ayurda-ayurveda.com
「みんなのごはん/ Minnanogohan」
企業の商品・
「Mimi/ ミミ」
沖縄のヴィーガン&グルテンフリーカフェplant-HOLIC店主。アメリカでローフード、栄養学を学び、ヴィーガンフードメニューのコンサルティングや、現代の食事情についての講師を務める。2019年発足する沖縄ヴィーガン協会 理事
https://www.facebook.com/plantholic/
「宮本 真理子/ Mariko Miyamoto」
フードアーティスト。20代に化粧品企業でブランドマーケティングに携わる中、体調を崩したことをきっかけに、お料理の扉がひらく。現在、全国各地訪れる旅先で、自然と調和をしながら〈からだ・こころ・スピリット〉をととのえるお料理教室を開催。誰もが必ず持っている”いのちのたね”をテーマに、お料理を表現する活動を展開中。
https://marikotrip.wixsite.com/marikotrip
「宮崎 恭一/ Kyoichi Miyazaki」
1974年以来、家族でベジタリアンとなり、子どもたちも孫もベジタリアンになりました。セブンスデー・アドベンチストキリスト教会が推奨するライフスタイルを実行し、健康的なライフスタイルを普及・啓発している。
http://kenkou-8.org/
モデル・ビューティーフード研究家として、体の中からキレイになれる食を追求し、独自の「ビューティーフード」メソッドを提唱。食の大切さを伝えるため、各種メディアでの発信をしている。マクロビオティック・ベジタリアン・VEGANなお店を全国~海外規模で開拓し、1870店舗以上食べ歩いたレポをブログにて紹介中。
ビューティーフード協会を設立し、ヴィーガンやグルテンフリーの資格講座を開講している。交流イベントとして、ビューティーフードパーティーを主催し全国展開で開催。これまでに累計3000人以上の方々が参加している。その他、様々なイベントにてゲスト出演でのトークショー、講演会、セミナー、料理講師、美容専門学校にてビューティーフードが特別必須科目として新設され年間授業をし、メニュー監修や飲食店プロデュースなども行っている。
「村田 奈央/ Nao Murata」
《Sakusaclier-サクサクリエ》という屋号でパティシエとして活動中。マルシェ出店やレシピ制作、お菓子教室、ワンデーカフェ等を開催している。ビーガングルメ祭りではまめプラスとのコラボ商品を販売。常に完売となる人気を得ている。
https://saku2create.wixsite.com/sakusaclier
「森谷 英明/ Hideaki Moriya」
アコーディアゴルフ・習志野カントリークラブ総料理長。ゴルフ場で食のバリアフリーとしてヴィーガン(料理ジャンル問わず)低糖質・薬膳など来場されたお客様に可能な限り対応する料理を作る為、フードコーディネーターをはじめ薬膳・健康食・ハーブ・ナチュラルコーディネーター資格取得している。
「森 睦美/ Mutsumi Mori」
ATTiVAリビングフードアカデミー 学長
19歳で喘息を発症、医師から「喘息は治らない病気」といわれるが、さまざまな代替療法を求め、2016年に「ローフード」と出会い喘息を完治し、20kgの減量にも成功。発酵とローフードを掛け合わせた食を通して世界に貢献するとのミッションの元、志高いインストラクターと共に普及活動を展開中。
「森澤 祐介/ Yusuke Morisawa」
ダンスパフォーマンスグループ「WORLD ORDER」に所属。パフォーマーとしての活動と並行し、
https://drenty.net
ヤ行
「山崎 友紀/yuki yamasaki」
ピタゴラスイーツオーナー兼パティシエ。植物性であることを忘れる程の感動のスイーツの数々を産 み出し、全国で絶大な人気を誇る。ベジフェスなどのイベントでは開始1時間で完売するほどの人気ぶり。日本ベジタリアンアワード2017「パティシエ」賞受賞。
http://pythagorasweets.com
フードダイバーシティ株式会社 海外戦略部 山﨑寛斗。
学生時代に立ち上げた観光ガイド団体を通じて、日本のハラール・ベジタリアンの対応の遅れを痛感。
現在は主にベジタリアン領域を担当し、情報の発信(ガイドブック・アプリ制作等)や店舗開拓(ベジタリアンメニュー導入コンサル等)を行う。2017年の9月に始めた中華圏のベジタリアンを対象としたSNSでは、開始1年ですでにフォロワー15, 000人を獲得。目下台湾のベジタリアンインフルエンサーとしても活動中。
「山口 博久/Hirohisa Yamaguchi」
株式会社みんなのごはん 取締役 チーフフードディレクター。ベジタリアン料理野菜料理開発のプロ。アインソフリプルを始めとした数々のヴィーガンの飲食店や企業のメニューや商品を開発。ヘルシーなのにジャンキーなメニュー開発が得意。海外ツアーもこなす現役パンクミュージシャン。
「ユーレストジャパン株式会社/Eurest Japan,Inc.」
英国に本拠を置き、50 を超える国々でフード&サポートを提供しているコンパスグループの一員です。
企業や官公庁の事業所内キャフェテリアの受託運営等を行っており、官公庁職員食堂でのビーガンメニューの販売は、多くの方から好評を得ています。
「吉田 光佳/mitsuyoshi yoshida」
「ビーガングルメ祭り」主催者。 東京・名古屋・京都とベジタリアンフェスティバルを全国で展開。2019年7月には「プラントベースEXPO」を開催予定。イベントのオーガナイズに加え、日本国内のベジの経済・経営も研究中。動物好き。
http://vegefes.com
「余語 啓一/keiichi yogo」
㈱かるなぁ 専務取締役。祖母、両親とも1970年頃から穀物菜食を実践する家庭に育つ。 思春期頃から菜食に反発し肉食中心の生活。21歳のとき、体調を崩し、穀物菜食の良さに開眼する。現在は菜食食材を専門に製造販売する。㈱かるなぁを通じて菜食食材の普及及び菜食の講演活動につとめる。
「日本ベジタリアンアワード2016 企業賞」受賞
http://www.karuna.co.jp
「Yoshi/ ヨシ」
ヨガ指導者。思想家。ヨガスクール経営者。「食」と「運動」と「知識」の調和のとれた「健全な身体・思考・精神」を目指して指導を続けている。 地産地消、有機、菜食主義、自然調和をテーマにビーガン対応カフェを名古屋にて運営する。日本ベジタリアンアワード2017「yoga賞」受賞。
http://www.mysoul8.com/instructor.html
ラ行
「ラビングハット/Loving Hut」
ビーガンレストラン。台湾に本部を持ち、世界中の主要都市に独自店舗を経営。東京にある日本唯一の店舗は運営10年を迎える。ビーガニズムを広めるためイベントにも参加し特色ある料理を通して愛と生き物への思いやりのメッセージを発信。ベジタリアンアワード2018「カフェ・レストラン」賞受賞。
http://lovinghut.jp
ヴィーガン料理教室「Shiori’s Vegan Pantry」主催。お米からつくる生米パン、生米スイーツ、ローフードなどの講座を開催。素材と心、カラダを結び、食べる人の信念と笑顔が重なるテーブルを心がける。大好きなヨガとのコラボ講座も開催。
https://vegan-pantry.com/
「リナ/ Lina」
モデル。摂食障害とうつをきっかけに、愛を原点とした生き方VEGANに出会う。以来、環境・動物・健康について幅広い視点からVEGANを勉強し、未来への希望と生きる喜びに目覚める。“世界の調和と地球を守る為に今自分が尽くせるベスト”をモットーに、ポジティブな発信を心がけている。
【Instagram photos and videos】 www.instagram.com/lina3336 (@lina3336)